訓練所に入所してから2ヶ月が経ちました。 この2ヶ月の間に、少しずつ変化が出て来ています。
チップの心の傷は、とても深く、 咬む行動を叱って教える事は、難しすぎる状態です。 叱られてると、認識はせず、 相手が怒り、攻撃態勢になってると認識するからです。
彼が咬むという行動を出さないために、 まず、どういう状況から彼が 咬むという行動になるのか 時間をかけて理解し、予防し続けてあげなければなりません。
チップの持って生まれたような性格は、 とても可愛らしく、愛嬌をふりまいて、 社交的で、とても集中力があるので 教える事も すんなり獲得していく事が出来る子です。
(奥に訓練士さんがいます。手前の赤は保護犬リジーです)
ただ、その スイッチが入り唸り咬む、というのだけなければ、 本当に ただただ可愛らしく賢いボーダーコリーの子。
夏、まだ逢った頃は、ハッとしてスイッチが入り唸り始めても、 その時にキッカケになったものがなくなった時点で ケロッと正気に戻ってしまっていましたが、 今は、唸り、特に咬んでしまうと、 その後正気に戻った時に、とても遠慮がちに自信をなくします。 咬むと相手が傷つく、という事を感じ始めました。 チップはフラワーレメディとアロマを使っています。
チップをずっと愛情もって教えて下さっている訓練所の方々に みまもられながら、学ばせてもらいながら、 毎日、一日一日チップなりに精一杯生きています。
今回、チップがステキな訓練士さんと出逢えた事も チップの幸せのひとつになりました。
問題行動とよばれる、記憶からの 反射的な 防衛行動的な 威嚇-唸り-咬み が起こらない状態だと、 あまえて、走って、最近始めた訓練に取り組んで。。
週一回位で逢う度に、どんどん顔がやわらかくなり、 目がまぁるくなってきました。 ボケちゃっていますが、可愛らしいので…! ボケボケでゴメンナサイ(><; (カメラ向けると動く動く)
他の犬達との接触も色んな形で経験させてもらって、 社会性が随分ついてきています。
チップが訓練所にいる間は、 訓練士さんからの言葉も頂くようにして、 (写真も出来るだけ撮るようにします) チップの日記をアップしていこうと思っています。
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